当日の記録

leaf 閉会宣言

(呼びかけ人:県森林組合連合会代表理事長・國井常夫)

今日は寒い中ですね、「原発のない福島を! 県民大集会」に、多くのみなさま方にご出席を賜りまして、まことにありがとうございました。福島県県土の3分の2は森林なんです。その森林を守っているのは、私たち森林組合であります。しかしですね、この原発事故によって、森林も汚染され、今みなさん方が毎日食べてるキノコの木の原木、公有地はですね、出荷停止なんです。ですから福島県の原木じゃないいんです、今、食べているのはですね。こんな悲しいことってありますか。裏山にもある、そして前山にもある、あのキノコの木は今使えない。それが原発事故の後の現実の姿であります。いかに原発というのは、県民を苦しめ、私たちを苦しめるかということが、もう、今日は、先生方、そして、多くの体験者のみなさんからお話しいただきました。やっぱり、原発のない福島県、を、これからつくるためにも、この「県民大集会」、そして、またみなさん方と一緒に、これからもたたかっていきたいというふうに考えております。今日は寒い中ありがとうございました。以上をもちまして、「県民大集会」を終わります。

←目次へ戻る